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今まで洗濯せずにある服すべてを総動員して、
今までなんとか凌いできたけれど、

遂に弾切れ・・・・無念。


明日からやるか。


洗濯しながら聞きたい曲

夕方のベランダでボンヤリしたい。



昨日みた映画

〇「空中庭園」
豊田利晃監督



映画が始まって早々、家族がウソ臭くてビビったw
演出も、装飾も、軽く演技もか?これ狙ってやってたら凄いんだが。
多分、狙ってると思う。。。が。

家族をテーマにした作品はいくつか見たけど
こんな濃密でドロっとした作品は初めてだなぁ
昼ドラの様なドロドロとは一線も二線も引いた感じで

なんか小説みたいだな。
と思ったら本当にそうで、納得。
しかも角田光代さん。納得。

でも普通の人じゃああいう作品にゃならんだろうて。
ラストシーンに久しぶりの鳥肌ですた。
「青い春」もショッキングだったけど、今回も凄まじかったw

面白い監督なんだから早く現場復帰して欲しいよ。
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最近、夕方に寝ちゃうんだよね。
だからまた夕方に眠くなるんだよね。


おととい見た映画

○「ペルセポリス」
マルジャン・サトラピ
ヴァンサン・パロノー
監督


久しぶりのアニメ映画です。

よくアニメって映画のカテゴリーに入れない人いるけど、表現の仕方が違うだけなんじゃないかと思うんだよね。

それは今回のこの映画でより明確になった訳だけど、マルジャン・サトラピはフランスで有名な漫画家らしい。

確かに絵を見たことが…多分。そんな彼女の絵と彼女の自伝ともいうべきこの作品は、やっぱりセットじゃなきゃしっくりこないよね(´・ω・)

子供もそうだし、是非大人に見てほしい作品だと思うお。



てか携帯で更新するの便利だけど、普通に送ると画像が一番下にきちゃうんだよなぁ…(´・ω・`)




あれ使い切れないんだが・・・・

今回なんて2回も余らせてしまった(´;ω;`)


足掻いて今日出かけようかと思ったけど、課題やれ

って話だよぬ。



そういえば、MENUに気まぐれBGMなるものを設置しました。

耳が寂しいときなんかに、聞いてみてくだされ。



ちょい前に見た映画



〇「カッコーの巣の上で」
ミロシュ・フォアマン監督


なんとも感慨深い作品でした。

ああいうことが実際にない話でもないことが恐ろしいすね。

この監督は凄いわ。「アマデウス」でも思ったけど
抜け目がないというか、観終わると「うん。」

ってうなずいてしまう様な力があるんだよぬ。


そして、ジャック・ニコルソンも然り

マクマーフィはホント
ジャック・ニコルソンにしか見えなくなるね。

多分原作読んでもあのイメージから抜けられない気がするなぁ・・・。

でもその役だけにハマってる訳じゃないから凄い(´・ω・)



成人式から丸々一年経ちましたね。

早いっすね。

っすね、とか言ってる歳でもないっすね。



9日に観た映画

〇「東南角部屋二階の女」
池田千尋監督



通常の公開よりも数ヶ月遅れで拝見。

東映さんありがとう。

芸大院の映像研究科の一期生だそうです。
デビュー作だけど、それを感じさせないモノがありますた。

映画とは関係ありませんが
今でも悔しいのが

上映開始から一時間たった中盤、大事な場面での



突然の腹痛


20分ほどのロス

大事なところ一気に見逃した(´;ω;`)

金曜でレディースデイだったのに・・・


あとでまた見直します。



そろそろ休みも終わるなぁ・・・。

二度寝が習慣化してるんだがw


それにしてもカウントダウンのサンボは最高でした。

愛と平和なんてベタ過ぎてハズイところを
ぶち壊すのが

サンボ








昨日見た映画

〇「12人の優しい日本人」
中原俊監督



これはまたタイムリーな映画ですた。
というかパロディ映画っていつも元観ないで観ちゃうんですが、
今度「怒れる」方も観たいですな。

三谷さんの脚本はほんと面白いと思う。
あぁ日本人だなwって感じがGJ。

正直、最近は監督業と平行してるけど、
初期の脚本はホント綿密に考えられているし、
ストーリーが卓越してるなぁと関心してしまったよ。

陪審員制度の前にこれ観たらいいかも(´・ω・)っ



恒例、東映映画

〇「TOKYO!」
ミシェル・ゴンドリー
レオス・カラックス
ポン・ジュノ
監督



これは前々からかなり観たかった映画。
まず広告がいいw

どうやら博報堂が提供してたみたいだけど

パンフ欲しかったなぁ

中身とかはともかくいい刺激になる映画ですた。
日本人が撮った東京は溢れてるから
逆に新鮮だったよ。

特にっていうと個人的だけど
カラックスの二話目は衝撃的だったなぁw

一番東京っぽくないけどwwwwww

日本=東京=ゴジラなはじけっぷりが好きだす^ω^



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