ニコニコのクリスマスBGMがとてもすごいことになっているんだがw
うち昨日、女ばっかりのクリスマスパーテーしましたよ。
く、悔しくなんかないんだから!!!
(^o^)
そんな聖夜前日に一人で映画見てきた次第です。
〇「百万円と苦虫女」
タナダユキ監督

東映デス。ハイ。
久そぶりのニヤニヤ映画。周りがカップルだったせいもあって、ちょっとこっぱずかしかったですが、感想を一言言わせてもらうと
ぬこ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>DSライト
いや、
ぬこ>>>>
[越えられない壁]>>>>>>>DSライト
だな。最後はヤキモキしてしましました。
あの映画の全体から見たら、ああいう結果でよかったのかもしんないですね。
〇「2001年宇宙の旅」
スタンリー・キューブリック監督

この映画は実際厨房の時にも一回見ていて、ぜんぜん意味がわからず。
印象ばっか残ってました。
その後度あるごとに借りては、時間的に最後まで見れず返しーの、借りーのの繰り返し。
いったい何ぼの銭をゲオに払ったことか・・・・・。
今回やっと最後まで鑑賞・・・
どれだけでも感無量です。
中身は自己解釈が一番いいとうちは思いますので、言わず。
厨房よかは自分なりに解釈できたと思います。
ただ、今でもラストの数分は怒涛の展開で衝撃的でした。
DVD買って何回も見たいっすねー。
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