■復活

アンチェインよすぐる。
2525でもっとでてこないかなぁ。




どうでもいいけど、最近、有吉復活したね。

電波少年好きだったからなんか嬉しいね。

いや、関係なく嬉しいね。


彼があんなに毒吐きで。


ああいう、毒のある人がどうやらいいみたいですよ。
「逃走中」の有吉キレててよかったなぁｗ

みんな使ってのし上がってる感じが毒々しくてＧＪ



鎌とか似合うよねｗ

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あんま変なこと言ってると、またﾒﾝﾍﾗと思われてしまうから
自重しようぜ。


今年の初映画

〇「黄金狂時代」
チャールズ・チャップリン監督・脚本・制作



古い映画も鑑賞。
チャップリン作品をちゃんと見るは
お恥ずかしながら初めてす。

今のコメディにも影響を与えてるんだろうなぁ
って箇所をいくつも見受けられますたし、
やっぱり彼は喜劇王なんだと実感しますた。

そういえば、この作品はかなりロケーションやら
セットに力を入れてるらしいですよ。

確かにー

■あけましたおめでとう

大晦日は、笑ってはいけないシリーズ見てたらいつの間にか、年明けてました。


太りました。


実家帰ってます。


家帰りたくねぇ。


カウントダウン行ってきました。

映画見れてないッス。


今年こそ行動派。


あと痩せるッス。


松本の美術館行ってきました。


そんな感じで今年もよろしく。


写真はカウントダウンジャパンの様子。中々面白い空間でした。

■またしても金がなく・・・

バンアパのツアー当選したはいいけど、金が振り込めないｗ

困った（´；ω；｀）


クリスマスに合った映画を観ましたよ

〇「大停電の夜に」
源孝志監督



とにかく美術がステキでした。
100万人のキャンドルナイトは知ってましたけど、やっぱロウソクっていいすな。
前に授業で観たキッカケで借りたんですが、携帯の明かりシーンしか見れなかったんで、今回は他の映像も観れてよかよか。

個人的に路地裏のセットはあのうそ臭い感じがＧＪ。
そして、淡島さんの品のよさとお家の感じも合ってますた。
そんな中、孫の描いた絵を飾っているおばあちゃんらしさもよかったです。

中身は各自来年のクリスマスに確認して頂けるといいかな、と。

■ぐったり

ニコニコのクリスマスBGMがとてもすごいことになっているんだがｗ



うち昨日、女ばっかりのクリスマスパーテーしましたよ。

く、悔しくなんかないんだから！！！

（^o^）


そんな聖夜前日に一人で映画見てきた次第です。

〇「百万円と苦虫女｣
タナダユキ監督



東映ﾃﾞｽ｡ﾊｲ。
久そぶりのニヤニヤ映画。周りがカップルだったせいもあって、ちょっとこっぱずかしかったですが、感想を一言言わせてもらうと

ぬこ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞DSライト

いや、

ぬこ＞＞＞＞[越えられない壁]＞＞＞＞＞＞＞DSライト


だな。最後はヤキモキしてしましました。
あの映画の全体から見たら、ああいう結果でよかったのかもしんないですね。

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〇「2001年宇宙の旅」
スタンリー・キューブリック監督



この映画は実際厨房の時にも一回見ていて、ぜんぜん意味がわからず。
印象ばっか残ってました。

その後度あるごとに借りては、時間的に最後まで見れず返しーの、借りーのの繰り返し。
いったい何ぼの銭をゲオに払ったことか・・・・・。

今回やっと最後まで鑑賞・・・
どれだけでも感無量です。

中身は自己解釈が一番いいとうちは思いますので、言わず。
厨房よかは自分なりに解釈できたと思います。

ただ、今でもラストの数分は怒涛の展開で衝撃的でした。
DVD買って何回も見たいっすねー。

■キリンジよすぐる

なんでこんないいのだ・・・・

再びハマった。まんまとはまった。




遂に絵にまで手を出してしまうとはね・・・・。オワタ＼(^o^)／








早く「百万円と苦虫女」見に行きたい。