寝始めはいいんだけど、起きる時寒いんだよね、扇風機。
そいや、12日Mステ出るらしいねGAGA。
なんかあれよって間に日本でもBIGになってしまったねぇ。
最近のMUSICシーンはホント早い。情報の素早さが見に染みる。
サマソニ一緒に行ってくれる人が居なくなってしまた('A`)
誰か一緒に行ってくれ!
更新してない間になんかブラっと見てますた。
〇「つみきのいえ」
加藤久仁生監督

映研初上映作品となりますた。短編ながら、短さを感じさせない深さを感じたし、まず絵柄がいいよね(´ω`*)
〇「チェブラーシカ」
ロマン・カチャーノフ監督

実は、静岡のアニメーションクラシックで見逃してから、ずっと気になってた作品。「チェブラーシカ!」って言うワニさんと、チェブの「ウラー!(万歳)」発言がかなり可愛さMAXな予感。
〇「緑玉紳士」
栗田やすお監督

世の中にクリタって人がいると何と無く親近感湧いちゃうんだが、こういうパペットアニメを作ってる監督でいるとはね。いきなりホラーな感じでちょっとビックリはしたけど、かなり独特の世界観でジャパニーズ感はあんまりないです。オンリーワンな作品ですた。
〇「王と鳥」
ポール・グリモー監督

「ジブリの原点」というべき作品。らしい・・確かに素晴らしいと思う。話とか作画、演出どうとかもあるんだけど、強いメッセージ性を失ってない所が凄く印象的だし、記憶に残ると思われ。最後のシーンは絶対考えさせられます。
〇「潜水服は蝶の夢を見る」
ジュリアン・シュナーベル監督

こんな事言うとアレだが、主役のマチュー・アマルリックがカッコよすぎるんだよヽ(´Д`;)ノ 好きな俳優さんがまた一人増えてしまった!
いや、映画自体も凄く良かった。個人的に好きなアート性の感じられる映画だったのもあるし、演出というか監督の思考が好きなのかもしれないw
そして、マチューのカコヨスな写真やら、回想シーンの後に、あの姿は更に衝撃だよ。
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